2012年8月20日
明野ひまわりの里(筑西市 宮山地区)
益子町のひまわり畑を見たあと、筑西市に向けて南下。目的地に着くと、緑のひまわり畑が・・・。
スマホでWebをチェックすると、「あけのひまわりフェスティバル」は9月1日~9日。(一度見たはずのページ。完全に見落とした。)

※手前と奥に見える花は、キバナコスモス。
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2012年8月24日
那珂総合公園周辺(那珂市)
<花のアルバム>8月25日に「なかひまわりフェスティバル2012」が開催される、那珂総合公園周辺のひまわり畑を前日に訪れた。


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2012年8月20日
ひまわり祭り(栃木県益子町上山)
<花のアルバム>お盆には「ひまわり」を見ることができなかったが、8月18日から「ひまわり祭り」が始まったのを聞き、夏らしい風景を求めて栃木県益子町を訪れた。


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2012年8月15日
お盆の自由研究お盆に入ったら、あいにくの天気が続く。この時期、遠出をするのことは考えていなかったが、ずっと家にいると何処かに出掛けたくなる。天気も回復してきたので、那珂総合公園(那珂市)の近くにヒマワリ畑があるのを見つけて出掛けてみた。しかし、8月も中旬になるのに、ヒマワリはまったく咲いておらず引き返してきた。どうやら「ひまわりフェスティバル」が8月25日にあるそうで、それに合わせて植えたようだ。
お盆の唯一の楽しみが・・・。せめて、写真でも整理して、何処かに行った気分だけでも味わいたい。
そこで、自由研究の題材に選んだのが次の写真。
羽黒山からの日光連山羽黒山(栃木県宇都宮市)の
富士見台周辺から撮影した日光連山。山々には、日本海側から押し寄せて、新潟・福島で雪を降らせたであろう、寒々しい雲がかかっている。
左:男体山、中央:大真名子山、右:女峰山

2011年1月22日撮影
この写真を拡大すると、スキー場や道路と思われる箇所が、白く浮き上がってくる。「カシミール3D」と「Google Earth」を駆使して、写真の場所を特定してみた。
霧降高原女峰山の中腹にあるのは、かつての霧降スキー場。現在は、
霧降高原園地として整備されている。そこから横に延びる白い筋が、霧降高原道路。白く広い場所は、ゴルフ場や牧場であった。
霧降の滝の観瀑台から、霧降高原園地のあたりが見える位置関係もよくわかる。

上の写真の左側には、霧降高原道路の六方沢橋周辺から大笹牧場が見える。大笹牧場は、右下がりの尾根に沿って続いており、大笹山の麓の白い場所もその一部。鬼怒川は右にカーブして、山陰に隠れてしまうが、その先に鬼怒川温泉がある。
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2006年8月3日
ふくべ大滝ふくべ大滝(説明)は、
白山スーパー林道の中間 標高900m付近にある、荒々しい岩壁を流れ落ちる落差86mの滝。

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2012年7月16日
霧降高原でニッコウキスゲを見た帰りに、霧降の滝を訪れた。
霧降の滝(栃木県日光市)
霧降の滝は、上滝(落差25m)と下滝(落差26m)からなる。上滝の滝口から下滝の滝壺まで75mの高低差がある。
この日、滝の背後に見えるはずの霧降高原は、雲が掛かって良く見えなかった。
(拡大)上滝

下滝
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2008年6月1日
龍門の滝(栃木県那須烏山市)
栃木県矢板市の里山を源流とする江川。その下流に、落差20m・幅65mの龍門の滝がある。



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2012年8月5日
新湯爆裂火口跡(栃木県那須塩原市湯本塩原)
日塩もみじラインを塩原側に下ると、奥塩原新湯
(あらゆ)温泉
※1 に至る。小さな温泉郷の斜面に、白く水蒸気が立ちのぼる爆裂噴火の跡がある。

奥塩原新湯温泉のバス停の向かいに共同浴場「寺の湯」あり、その奥に噴火口跡が見える。


共同浴場「中の湯」の前を通り
新湯温泉神社(説明)に向かう途中に、もう一つの噴火口跡がある。

噴出口には、硫黄の結晶が見える。
爆裂火口噴煙展望所 続きを読む
新湯
(あらゆ)爆裂火口跡,富士山
(ふじやま),大沼は、高原山を構成する前黒山の北麓に位置する。
大きな地図で見る割れ目噴火新湯爆裂火口跡~富士山~大沼は、下図の赤線のように一直線上に並んでいる。今から約6500年前に「割れ目噴火」が発生。その際の水蒸気爆発により「
新湯爆裂火口跡」、溶岩ドームによる隆起で「
富士山(写真)」が、「
大沼」は割れ目噴火の跡に形成された。

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2012年8月5日
ハンターマウンテンゆりパーク(栃木県那須塩原市)
[アルバム]「ゆりパーク」は、ハンターマウンテン塩原スキー場のゲレンデにつくられた、広大なユリの花畑。

山麓からリフトに乗りゲレンデ中腹へ登ると「みはらし展望台」があり、広大なユリの花畑「ゆり平原」
(パノラマ写真)を眺めることができる。

ゆりパーク遊歩道 続きを読む
2012年8月
水戸市水道低区配水塔(水戸市)
水戸市役所三の丸臨時庁舎の近くにある、国指定の登録有形文化財。

昭和7年(1932年)の建築だそうだ。よく見ると、丸窓の上にまでレリーフがある。

以前から気になっている建物だったが、なかなか訪れる機会がなかった。急な用事で市役所に出掛けたのでデジカメは無し。やむを得ずスマフォでの撮影を試みる。強い日差しで液晶画面が良く見えないまま、どうにか撮影できた。
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