久慈川~山田川~里川流域棚倉断層(棚倉破砕帯西縁断層)の断層崖は、やっぱりわかりにくいので、カシミール3Dの登場。左手の蛇行しているのが久慈川。中央が棚倉断層(崖)に沿って流れる山田川。右手が里川。
続きを読む
テーマ:国内旅行 - ジャンル:旅行
茨城空港から神戸空港に向かうスカイマーク機から撮影した写真で、山々の名前を特定するには、やっぱりカシミール3Dが必要。
と思って、カシミール3Dをインストールしていた古いノートパソコンの電源を入れたが故障で起動せず。仕方なく、Webからカシミール3D+スーパー地形データ2020をダウンロードして試すことになった。

高原山周辺
続きを読む
テーマ:国内旅行 - ジャンル:旅行
2019年4月6日 土浦市立博物館
土浦町及真鍋町案内 昭和2(1927)年
亀城公園に隣接する土浦市立博物館で、特別展「町の記憶~空都土浦とその時代」を見学。展示されていた絵図に、ちょっと気になっていた土浦駅周辺の昔の様子を知ることができた。
続きを読む
テーマ:国内旅行 - ジャンル:旅行
犬山線~高山本線の短絡線名鉄の特急「北アルプス」が犬山線から高山本線に乗り入れていた場所が、木曽川に架かる犬山橋を渡った名鉄 新鵜沼駅と知り、まずは地図を確認してみた。
2013年8月撮影の犬山橋 続きを読む
テーマ:鉄道旅行 - ジャンル:旅行
2016年11月23日
墨堤通りに続く道千住警察署入口交差点から千住神社の前を通る道。千住龍田町交差点で墨堤通りに合流する。
続きを読む
テーマ:ぶらり旅 - ジャンル:旅行
隅田川・荒川・綾瀬川・中川・江戸川・利根川【河川図】中川・新中川の分流、綾瀬川の
堀切菖蒲水門に始まり、
東京を流れる川について調べてみると、その上流にも興味が湧いてきた。そして、
利根大堰からの用水路の流れる先。あまりにも複雑で地図で追うのも大変。と云うことで、略図にまとめてみた。
続きを読む
テーマ:ぶらり旅 - ジャンル:旅行
2016年1月9日 六本木ヒルズ
都心のヘリポート六本木ヒルズ展望台 東京スカイビューから新宿方向にカメラを向けると、青山霊園の手前に大きなヘリポートを発見。都立青山公園に隣接し、六本木トンネルの上には駐機スペースも2機分ある。おそらく災害時の拠点になる場所かなと、思って調べて見ると・・・。
続きを読む
1982年頃
新宿貨物駅あらためて画像処理ソフトで
新宿貨物駅の写真の退色を修復。写真を拡大してみると色々と発見があり、気になることを1つ1つ調べて見ると、日曜の午後はあっと云う間に過ぎていった。
※写真をクリック。拡大して、ご覧下さい。
続きを読む
よくばりパノラマ写真合成黒部ダムのダム全体と放水に架かる虹、さらに黒部湖の奥に見える山々を入れたパノラマ写真に仕上げたい。Microsoftの「Image Composite Editor(ICE)」は、そんな要求に応えてくれるツールだった。しかも、フリーソフト。
続きを読む
再調査筑波山から撮影した夜景に写っていた建物を「高島平団地」と判定したのだが、更に裏付けをとるべく「グーグルアース」で筑波山と高島平団地の間のランドマークを探しているとある建物を見つけた。
2014年12月 筑波山からの夜景もとの写真がこちら、茨城県常総市石下の辺りを目印に撮影。写真中段 ちょっと下を横切るのが、国道294号バイパス。その上側、鬼怒川を挟んでオレンジ色の工業団地の灯り。中段ちょっと右上に、茨城県坂東市の市街地がある。この辺を拡大すると、窓の一つ一つが確認できる建物がある。
※茨城県常総市石下付近【写真】
下の写真の手前の暗いところが利根川・江戸川に挟まれた千葉県野田市の辺り、その先が埼玉県の越谷市から川口市。強い光は、千葉県から江戸川を越えた埼玉県側にある野球場か運動場の照明と考えられる。その左上にある、オレンジ色の光が連なる建物群が調査の対象。

建物群の手間の暗いところが荒川と考え、建物群を「高島平団地」と判断したのだが、どうやら埼玉県の越谷市から川口市にかけての丘陵地帯であったようだ。
続きを読む
奥久慈の山の中、大子町の太郎山に航空機にとって重要な施設がある。
DAIGO VORTAC航空機は、この施設から発せられるVHFやUHFの電波で方位や距離を知ることができる。この様な施設が世界各地にあり、航空機がこれらの施設を目指して飛行することで、航空路が維持されている。
民間機を対象にしたVOR/DMEと呼ばれる施設と、民間機と軍用機の両方を対象にしたVORTACがある。大子町にあるものは後者で、更に航空機との管制通信も担うRCAGを併設している。
太郎山(大子町)
奥久慈の山々からは、太郎山上にある白いドーム(TACAN)を眺めることができる。
男体山からの太郎山
周辺には、もっと高い山があるのに、なぜ太郎山なのだろうか?
続きを読む
ボーイング737-800離陸時にスカイマーク機を真下から撮影した際に、機体に収納された主脚
(ランディングギア)のタイヤの側面が剥き出しになっているのを発見。まさか氷点下の気温になるであろう上空で、カバーが無いとは考えられない。離陸直後で、カバーが覆う前なのかと思っていた。(と云うか、調べるのをサボりました・・。)
2012年12月23日 茨城空港にて撮影(HDR)今日撮影した写真を見ても、タイヤは剥き出しの状態。どうやら、短距離区間に用いられることを想定して、頻繁に繰り返される離着陸の際に加熱したタイヤを冷やす目的があるそうだ。
2013年4月13日 ひたち海浜公園にて撮影 続きを読む
| ホーム | 次のページ