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旅行やドライブで撮り貯めた写真と、行く先々で生じた疑問を調べた「自由研究」を紹介しています。

2011年6月 明石海峡を行き交う船

2011年6月
阪九フェリー やまと(初代)
阪九フェリー やまと(初代)
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2012年5月 四国フェリー 【高松~宇野】(その2)

2012年5月5日
四国フェリー 高松~宇野 航路
フェリーは高松港を出港。右手に前日訪れた屋島がくっきり見える。天気がいいので船上のデッキに立って、瀬戸内海の島々を眺めながら宇野港に向かう。
屋島【高松港より】
屋島
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2012年5月 四国フェリー 【高松~宇野】

2012年5月5日
四国フェリー 高松~宇野 航路
高松港から宇野港へ向かう、四国フェリーに乗船。瀬戸内海を横断し、四国側から1時間ちょっとで本州側に渡ることができた。瀬戸大橋の開通後は利用者の減少が続き、2019年12月から運航を休止となっている。
四国フェリー 【高松~宇野】
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2011年9月 南極観測船 宗谷【船の科学館】

2011年9月17日 船の科学館
南極観測船 宗谷
南極観測船 宗谷【船の科学館】
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2011年9月 青函連絡船 羊蹄丸【船の科学館】(その2)

2011年9月17日 船の科学館
青函連絡船 羊蹄丸
青函連絡船 羊蹄丸【船の科学館】
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2011年9月 青函連絡船 羊蹄丸【船の科学館】

2011年9月 船の科学館
青函連絡船 羊蹄丸
1965年(昭和40)から22年余り、青函連絡船として活躍した羊蹄丸。引退後、2011年9月末まで船の科学館で一般公開されていたが、同館の休館に伴い保存終了。2013年に香川県多度津で解体された。
青函連絡船 羊蹄丸【船の科学館】
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2018年9月 新潟西港の船舶(その2)

2018年9月20・21日

国土交通省 大型浚渫兼油回収船「白山」
ロシアタンカー「ナホトカ号」の重油流出事故をきっかけに建造された、油回収機能を搭載した浚渫船。平常時は、両舷に備えたアームの先のドラッグヘッドで海底の土砂を吸い上げて、泥倉に溜めて浚渫作業を行っている。
国土交通省 大型浚渫兼油回収船「白山」
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2018年9月 新潟西港の船舶

2018年9月20・21日
新潟西港
2019年1月1日に開港150周年を迎える新潟港。信濃川の河口を利用して最初に開港したのが、現在の新潟西港(西港区)。1969年(昭和44年)には新潟東港(東港区)が開港し、コンテナ埠頭や石油・LNGの備蓄基地なども整備されている。国際物流機能の大半が新潟東港に移ったため、新潟西港には大きなガントリークレーンは無く、昔ながらの埠頭の雰囲気。
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2018年9月 佐渡汽船 カーフェリー「おけさ丸」/「ときわ丸」

2018年9月20・21日
佐渡汽船 カーフェリー「おけさ丸」
新潟と両津(佐渡島)を結ぶカーフェリー。2日間、朝・昼とフェリーターミナルを眺めることができた。次回は、ゆっくりと滞在して、佐渡にも足を延ばしてみたいなぁ・・・。
佐渡汽船 カーフェリー「おけさ丸」
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2018年9月 グラブ式浚渫船兼起重機船 第五長門号【信濃川】

2018年9月20日 信濃川
グラブ式浚渫船兼起重機船 第五長門号
新潟西港は信濃川の河口を利用した港のため、上流から運ばれてくる土砂の浚渫が欠かせない。巨大なバケットで土砂をすくい上げる様子を、じっくりと眺めたいところだが研修もあるので途中で断念。
グラブ式浚渫船兼起重機船 第五長門号
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2016年7月 浚渫船「山王号」

2016年7月17日 千葉県立関宿城博物館
浚渫船「山王号」 <説明図>
利根川と江戸川の分流点に溜まった土砂を取り除く浚渫作業に用いられた浚渫船。船にしてはやけに角張っていると思ったが、分解して陸送することを考慮してのことらしい。
浚渫船「山王号」
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2016年1月 帆船のシルエット【東京湾浦安沖】

2016年1月9日 六本木ヒルズ屋上 スカイデッキより

東京ゲートブリッジ
東京ゲートブリッジ越しの東京湾に、帆船のシルエットを発見。並んで写っている船は、海上保安庁の巡視船?ちなみに、手前の煙突は首都高の有明JCTのあたり。
東京ゲートブリッジ【六本木ヒルズより】 続きを読む