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nKアーカイブ

旅行やドライブで撮り貯めた写真と、行く先々で生じた疑問を調べた「自由研究」を紹介しています。

2013年7月 巡視船 PM31 あぶくま

2013年7月20日
小名浜港(福島県いわき市)にて

巡視船 PM31 あぶくま
巡視船 PM31 あぶくま

巡視船 PM31 あぶくま

巡視船 PM31 あぶくま


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2013年7月 キハE130系気動車

2013年7月14日
水郡線 常陸大子駅にて

キハE130系気動車
キハE130系気動車

キハE130系気動車

キハE130系気動車


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2013年7月 常陸大子駅

2013年7月14日

水郡線 常陸大子駅(久慈郡大子町)
駅舎は子供の頃に見た建物のままだが、駅前と同様、ホームのベンチやトイレはキレイにリュニューアルされていた。それでも、古い駅名標はそのまま残されていて良かった。これで、Suicaが使えるようになれば、いいのだが・・・。

常陸大子駅

常陸大子駅

常陸大子駅


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2013年7月 C12187 蒸気機関車

2013年7月14日
水郡線 常陸大子駅にて

C12187 蒸気機関車 <説明>
水郡線 常陸大子駅前に静態保存されているC12187を、雨の降る中、傘を差して撮影。子供の頃、袋田駅前に保存されていた機関車。あれから40年経っているが、最近レストアされた車体はピカピカで、当時よりも状態が良い。

C12187 蒸気機関車

C12187 蒸気機関車

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2013年7月 「峠の茶屋」の森林鉄道

2013年7月
峠の茶屋(栃木県那珂川町矢又)にて

八溝森林鉄道 峠の茶屋駅
国道293号の栃木・茨城の県境 伴睦峠の手前にある「峠の茶屋」。駐車場の脇に、森林鉄道らしいディーゼル機関車と貨車が保存展示されている。国道からはわからなかったが、線路は山の方に続いている。最近、敷設されたものだが、かなり本格的。

八溝森林鉄道

八溝森林鉄道

八溝森林鉄道

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2013年7月 黄金の蒸気機関車

2013年7月14日
八溝スーパー(栃木県那珂川町馬頭)にて

協三工業製 15t級 蒸気機関車 <説明>
金色に塗られた協三工業製のB形タンクの蒸気機関車が、栃木県那珂川町馬頭の八溝スーパーの駐車場に那珂川清流鉄道保存会によって保存展示されている。金色のBタンクというと、HOゲージの真鍮製のキットのようだ。

協三工業製 15t級 蒸気機関車

協三工業製 15t級 蒸気機関車

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2013年7月 EH500-34 電気機関車

2013年7月20日
常磐線 泉駅(福島県いわき市)にて

EH500-34 電気機関車
5月に水戸で撮影したEH500-34に再び出会った。前回と異っていたのは、「がんばろう東北」のペイント(?)が無くなっていたこと。
いつ動き出すのか? 泉駅への入線から約1時間、その動きを見守ることになった。

EH500-34 電気機関車

EH500-34 電気機関車

EH500-34 電気機関車
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2013年7月 常磐線 泉駅 留置線の安中貨物

2013年7月20日
常磐線 泉駅(福島県いわき市)にて

タキ1200形貨車 & トキ25000形貨車
午前10時半過ぎの常磐線 泉駅。これから安中に向かう列車が、牽引機をまっている感じ。時間があったので、少し様子を見守ることにした。

タキ1200形貨車&トキ25000形貨車

タキ1200形貨車

トキ25000形貨車


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2013年7月 D51946 蒸気機関車

2013年7月20日
いわき市石炭・化石館(福島県いわき市常磐湯本町)

D51946 蒸気機関車 <説明>

D51946

D51946

D51946

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2013年7月 4トン バッテリー機関車と炭車

2013年7月20日
いわき市石炭・化石館(福島県いわき市常磐湯本町)

4トン バッテリー機関車 <説明>
4トン バッテリー機関車

4トン バッテリー機関車

炭車 <説明>
炭車

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2013年7月 いわき市石炭・化石館 模擬坑道

2013年7月20日

いわき市石炭・化石館 模擬坑道(福島県いわき市常磐湯本町)
常磐炭田の採掘のようすが、手掘りの江戸時代末期から機械化の進んだ現代まで、現存する機材を交えて再現されている。

手ハンマーによる切羽

サイドダンプローダー

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2013年7月 いわき市石炭・化石館 化石展示室

2013年7月20日

いわき市石炭・化石館(福島県いわき市常磐湯本町)
リニューアルされてから初めて、いわき市石炭・化石館を訪れた。古生代から新生代まで、さまざまな化石標本が展示されている化石展示室は、期待以上のクオリティだった。

マメンチサウルスほか
マメンチサウルス(中央)

アロサウルス
アロサウルス

トリケラトプス
トリケラトプス
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