2013年8月6日
トヨタテクノミュージアム 産業技術記念館(名古屋市西区則武新町)初代プリウス(1997年)
<説明>長野オリンピックの聖火リレーの先導を勤めたクルマだそうだ。


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2013年8月6日
トヨタテクノミュージアム 産業技術記念館(名古屋市西区則武新町)トヨダ スタンダードセダン AA型 乗用車(複製) <説明>豊田自動織機製作所自動車部(現トヨタ自動車)が1936年に始めて市販した乗用車で、戦時中の1942年まで製造された。歴史的な価値を持つAA型だが、日本国内には1台も現存していないことが判明したことから、当時の技術を再現してこの復元車が製作されたそうだ。


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2013年8月6日
トヨタテクノミュージアム 産業技術記念館(名古屋市西区則武新町)階段を登り自動車館の2階へ。
自動車館自動車館の2階フロアからは、1階の展示スペース「代表車種のプロムナード」と「自動車生産技術の変遷」を見渡すことができる。最初に往年のクルマたちが目に入るが、その奥に並ぶ巨大な鉄骨の枠組みと機械群は、博物館と云うより工場そのもの。手作業中心の時代から、ロボットによるオートメーションの時代まで、さまざまな生産設備は圧巻。


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2013年8月6日
トヨタテクノミュージアム 産業技術記念館(名古屋市西区則武新町)繊維機械館から自動車館へ、最初の展示は「自動車国産化への取り組み」。
試作工場トヨタが試作車 A1型 乗用車を製作した、試作工場が再現されている。ボディーの木型に合わせて、職人がハンマーで鉄板を叩いて成型したそうだ。

材料試験室自動車の製造に向けて、試作工場と合わせて材料試験のための施設が設けられた。年代物のさまざまな試験機から、自動車の量産化に向けた意気込みの強さを感じた。
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2013年8月6日
トヨタテクノミュージアム 産業技術記念館(名古屋市西区則武新町)
名鉄 栄生駅で下車、途中で撮影に夢中にならなければ徒歩3分。旧豊田紡織本社工場のレンガ造りの建物を再利用して、トヨタグループの原点である繊維機械と、自動車に関する歴史的な展示物が並ぶ博物館。


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2013年8月6日
熱田神宮の参拝を終えて、ふたたび神宮前駅へ。
名鉄 神宮前駅雨足はなかなか弱まらない、となりのJR線では保線作業中。このまま降り続くと、電車が止ってしまうのでは? などと心配している間もなく、名鉄のほうは電車が入線。犬山行きの電車に乗って出発。


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2013年8月6日
朝から土砂降りの雨。そんな雨の中、熱田神宮の参拝に向かった。名鉄の神宮前駅で下車、駅前の歩道橋を渡る頃は、雨は小降りになってきだのだが・・・。
熱田神宮(名古屋市熱田区神宮)
鳥居をくぐり参道を進むと、次第に雨が強くなってきた。参拝を済ました頃、雨は更に激しさを増し、傘をさしながらの撮影も困難な状態になってきた。


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