2017年9月23日 小樽市総合博物館
蒸気機関車 アイアンホース号蒸気機関車 アイアンホース号は米国ポーター社で1909年の製造、ミネソタ州のテーマパークに保存されていたものを輸入したそうだ。博物館の敷地内に設けられた中央駅と手宮駅の間を往復する運転が行われている。
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2017年9月23日 小樽市
旧右近倉庫 <説明>小樽市総合博物館からの帰路は、小樽運河に沿っての移動。途中、古い倉庫が点在し、じっくり撮影したいところだが、ちょっと急ぎ足での見学となってしまった。
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2017年9月23日 小樽市総合博物館
キハ03形 気動車 レールバス <説明>乗降客の少ない区間向けに製造された小型気動車。キハ03形は、北海道向けに酷寒対策を施した車両だそうだ。
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2017年9月23日 小樽市総合博物館
機関車庫三号 <説明>現存する国内最古の機関車庫。煉瓦造りの車庫の中には、SL 大勝号とレールバスが保存されている。
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2017年9月23日 小樽市総合博物館
7150形 蒸気機関車 大勝号 <説明>北海道炭礦鉄道の手宮工場で、7100形の予備部品を使用して製造された蒸気機関車。現存する国内製造の蒸気機関車としては最古のものだそうだ。
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2017年9月23日
小樽市総合博物館旧手宮線跡の終点 手宮駅の跡地に建つ小樽市総合博物館には、多数の鉄道車両が保存されている。30年前に訪れた時※よりも、保存車両は増え、現在はSLアイアンホース号の運転も行われている。
※当時は北海道鉄道記念館
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2017年9月23日 小樽総合博物館
い1客車(一等車)
<説明>米国製の客車を参考に製造された一等客車。当初は貴賓車として使われただけあって、内装が豪華。ちなみに台車は米国製だそうだ。
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2017年9月23日
旧手宮線跡港が近づいてくると、線路が複線になった。旧手宮線は、もともと複線だったが、戦時中の物資供出で単線になったそうだ。終点の旧手宮駅構内の分岐がはじまる所で、散策路は終了。
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2017年9月23日 小樽市総合博物館
7100形 蒸気機関車 しづか号 <説明>官営幌内鉄道の開業にあわせて「義経号」「弁慶号」と共に、米国から輸入されたポーター社製の蒸気機関車。
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2017年9月23日 小樽市
旧手宮線跡手宮線は、函館本線 南小樽駅から分岐し、小樽港の手宮駅までを結んでいた貨物線。その始まりは、幌内炭鉱からの石炭輸送を目的に建設された、官営幌内鉄道(幌内~札幌~小樽)で、SL「義経号」や「弁慶号」も、ここを走っていた。
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2017年9月23日 JR 札幌駅
JR北海道 731系 電車 B-121編成臨時特急フラノラベンダーエクスプレスを見送り、小樽行きの快速エアポートが発着するホームへ急ぐが間に合わず。仕方なく入線してきた731系を撮影。走って小腹が空いたので、待合室で駅弁を食べて次発を待つ。
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2017年9月23日 JR 札幌駅
JR北海道 キハ183系5100番台気動車
臨時特急フラノラベンダーエクスプレス3号出発時刻が近づくと、先頭車の近くには、すでに少年がカメラを構えて待機中。と云うことで、ホームの端でカメラを構える。いつの間にか一雨降ったようで、線路が濡れていた。この後の天気が、ちょっと心配。
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