2017年9月9日 碓氷鉄道文化むら
10系客車 オハネ12形 寝台車10系の寝台車ナハネ11形として製造され、後の冷房化によりオハネ12形となった、三段寝台で固定式の上段寝台の横には、大きなファン。昼間は中段を折り畳み背もたれとしていた。加えて客室間の仕切り板を下げて見通しを良くしていたのを知り驚いた。
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2017年9月9日 碓氷鉄道文化むら
電気機関車 EF58 172 <説明>EF58は、旅客用の直流電気機関車。172号機は、特急「はと」「つばめ」の牽引にはじまり、日光線でのお召し列車の牽引、最後は貨物列車の牽引に用いられた。
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2017年9月9日 碓氷鉄道文化むら
スロフ12形800番台・オロ12形800番台 客車国鉄時代に12系客車を畳敷きに改装した、いわゆる「お座敷列車」。ちなみに全車がグリーン車。現在は、エアコンの効いた休憩スペースとして活用されている。おくつろぎ中の方に配慮しながら、車内の様子を撮影。
オロ12形800番台 客車 続きを読む
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2017年9月9日 碓氷鉄道文化むら
電気機関車 EF30 20 <説明>関門トンネル専用の交直流電気機関車で、九州の交流電化にあわせて開発された。トンネル内の漏水による塩害を防ぐため、ステンレスの車体が採用された。
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2018年6月25日 東武鉄道 鬼怒川温泉駅 転車台
蒸気機関車 C11形 207号機転車台での方向転換を終えたC11を先ほどのカーブで待つ。さらに、鬼怒川温泉駅の1・2番線ホームの先端に移動。
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2018年6月25日 東武鉄道 鬼怒川温泉駅
JR東日本 253系1000番台 特急きぬがわ4号C11が転車台に向かうのを待つ間に、鬼怒川温泉発 新宿行きの特急きぬがわ4号が入線。あとで調べると、新宿から東武日光に到着した特急 日光1号が、回送されてきたもの。この列車の到着を待って、C11が動き出した。
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2018年6月25日 東武鉄道 鬼怒川温泉駅 転車台
蒸気機関車 C11形 207号機カーブから移動すると、転車台の周りは人でいっぱい。どうにか隙間を見つけて、カメラを構える。転車台が回り始めると汽笛が鳴り響く。方向転換する間に数回、汽笛を使った合図について係の方からのアナウンスが流れる。
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2018年6月25日 東武鉄道 鬼怒川線 鬼怒川温泉駅
会津鉄道 AT-600形 気動車 快速 AIZUマウントエクスプレス4号JR 会津若松発 東武日光行きの快速 AIZUマウントエクスプレス4号。
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2018年6月25日 東武鉄道 鬼怒川温泉駅 転車台
蒸気機関車 C11形 207号機方向転換のために鬼怒川温泉駅前の広場に設けられた転車台に向かうC11.。カーブに沿って設置された柵越しに、間近で撮影ができるようになっている。
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2018年6月 東武鉄道 鬼怒川温泉駅
東武鉄道 100系 特急 きぬ120号浅草から到着した特急 きぬ107号は、特急 きぬ120号として折り返し。会津田島方面からの乗り継ぎは跨線橋を渡らなければならないので、キャリーバッグでの移動は時間が掛かる。何組かの旅行客の到着を待って、2分遅れで発車。駅員さんも大変そう。
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2018年6月25日
蒸気機関車 C11形 207号機&ヨ8000形 車掌車SL大樹の到着から30分、C11の切り離しが始まった。向かいのホームの先を移動すると思い跨線橋を渡り始めると、足元を通過していった。そうそう、C11に連結されている車掌車にはATS(自動列車停止装置)が搭載されている。タンク式のC11では設置スペースの確保が難しいそうだ。
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2018年6月25日 東武鉄道 鬼怒川線 鬼怒川温泉駅
会津鉄道 AT-700形 気動車 快速 AIZUマウントエクスプレス1号快速 AIZUマウントエクスプレス1号は、東武鉄道の鬼怒川温泉駅から野岩鉄道・会津鉄道を経てJR只見線の会津若松駅まで乗り入れている。折り返しの6号の終点は
東武日光駅。
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