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nKアーカイブ

旅行やドライブで撮り貯めた写真と、行く先々で生じた疑問を調べた「自由研究」を紹介しています。

北関東自動車道の疑問

北関東自動車道(以下、北関)は、仕事やドライブにと週に2,3回は利用しています。開通から11年が経ち、もう1,000回以上利用している計算になります。振り返ってみると、自宅周辺のサイクリングコースだった田園地帯に工事が始まったときから、部分開通を繰り返し少しずつ伸びていく北関を観察してきた感じです。nKアーカイブの手始めに、北関についての疑問を整理したいと思います。

次の写真は、茨城町西ICから茨城町JCTに向かっている車内からの撮影です。写真の中に、実は2つの疑問が隠れています。
北関東自動車道 八牧方橋 手前


キロポスト
北関は、2011年3月19日に高崎JCTからひたちなかICまでの総延長145.2kmの全線が開通しました。「やっと開通か」などと思いながら、いつも通り北関をドライブしていると、路肩のキロポストが目に入りました。

171キロポスト

キロポストに書かれた数字は「171」。現在地は茨城町JCTなので、ひたちなかICまで行くと「190」近くなるはず。「だいぶサバを読んでいるな」と、疑惑を感じつつ調査を開始。

まずは自分で計算してみると、高崎JCTから岩舟JCTまでが54.4km、栃木都賀JCTからひたちなかICまでが90.8km、あわせて145.2km。「そうか、東北自動車道の区間を足しているのか」と思い調べてみると、東北自動車道の岩舟JCTからは栃木都賀JCTまでは13.6km、足しても158.8kmでまだ足りない。

さらに調べてみると、栃木都賀JCTからひたちなかICまでのキロポストは、栃木都賀JCTからの距離に100を足しているとのこと。ひたちなかICから高崎JCTに向かってはキロポストと実際の距離に32kmの開きはあるが、ひたちなかICから栃木都賀JCTに向かう際はキロポストの数字から100を引いて考えればよいので、細かい数字を並べるよりは、わかりやすいのかな。

と云うことで、ひとつめの疑問は解決。
次の疑問は、ジャンクションの道路標識の奥に写る跨道橋にありました。


<豆知識>
北関は愛称
北関東自動車道建設促進期成同盟会が公募で決めた。(募集しようと思ったが、いい案が思い浮かばなかった。こういう場合、ピンとこない愛称になることを心配したが、「北関」に決まって安心した。E電のように、使われないと思うが・・・。)

北関の上り・下り
高崎JCTが起点となっているため。

ひたちなかIC→高崎JCT方面(西行き)が、上り。
高崎JCT→ひたちなかIC方面(東行き)が、下り。

以前、カーナビで上り・下りどちらのICか確認を求められたが、ルールを知らなかったので判断に迷ってしまった。

東水戸道路
水戸南IC~ひたちなかIC間10.2kmは、東水戸道路(一般国道自動車専用道路)で国道6号のバイパス。本来は別の道路であるが、NEXCO東日本が管理している。

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