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旅行やドライブで撮り貯めた写真と、行く先々で生じた疑問を調べた「自由研究」を紹介しています。

2018年9月 信濃川大河津資料館とジオラマ

2018年9月22日
信濃川大河津資料館 <案内図>
彌彦神社から信濃川の大河津分水へ。まずは展望台のある資料館を見学。2011年8月に新潟を訪れた際にその存在を知って以来、どうしても訪れたかった場所。と云いつつも、時間の制約があるので急いで見学。
信濃川大河津資料館

大河津分水のジオラマ
大河津分水は、信濃川の氾濫による水害から下流域を守るために建設された。ゆるやかに左にカーブする流れが大河津分水路。ここから日本海にかけての大地を開削して造られた放水路。
大河津分水のジオラマ

左が大河津分水路、右が信濃川の本流。それぞれの流れに堰を設けて水量を調整。洪水時には信濃川の洗堰(あらいぜき)を締め切り、大河津分水路から日本海に水を流す。渇水時には分水路の可動堰を締めて、信濃川の水量を確保する仕組みになっている。
大河津分水のジオラマ

普通の川と違って、分水地点よりも下流域の幅が狭くなっている。これは川幅を狭くすることで流速を早め、洪水時に多くの水を流すためだそうだ。
大河津分水のジオラマ

弥彦山に連なる山地を開削し。何度も地すべりが起きた難工事区間。寺泊の海岸で分水は日本海に注ぐ。この辺りの海岸には、分水が運んだ土砂で砂浜ができたそうだ。
大河津分水のジオラマ

写真下側を斜めに横切るグレーのエリアは、かつての堤防に沿って伸びる集落。信濃川本流の水量が調整され、続く河川改修により、広大な土地が利用できるようになったそうだ。
大河津分水のジオラマ

大河津分水の役割【信濃川大河津資料館】


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