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旅行やドライブで撮り貯めた写真と、行く先々で生じた疑問を調べた「自由研究」を紹介しています。

2013年8月 材料試験室・試作工場

2013年8月6日
トヨタテクノミュージアム 産業技術記念館(名古屋市西区則武新町)
繊維機械館から自動車館へ、最初の展示は「自動車国産化への取り組み」。

試作工場
トヨタが試作車 A1型 乗用車を製作した、試作工場が再現されている。ボディーの木型に合わせて、職人がハンマーで鉄板を叩いて成型したそうだ。
試作工場

試作工場


材料試験室
自動車の製造に向けて、試作工場と合わせて材料試験のための施設が設けられた。年代物のさまざまな試験機から、自動車の量産化に向けた意気込みの強さを感じた。
材料試験室


材料試験室


トヨダ G1型トラックと総合運行テスト
試作車A1型に続いて生産されたG1型トラックを使った、長距離のテスト走行についてのパネル。

トヨダ G1型トラック

総合運行テスト

総合運行テスト

中学生の頃、豊田喜一郎による国産自動車の開発を描いた映画「遙かなる走路」を観たのを思い出した。大正から昭和初期の日本では、自動車先進国アメリカ企業が優位に立ち、市場を独占しつつあった。技術者たちが悪戦苦闘しながら、自動車を走らせるまでの苦労と努力が描かれていたと記憶している。
今回の見学で、黎明期のトヨタ自動車がゼロからのスタートで自動車産業を立ち上げることができた背景には、繊維機械で培った生産技術が大きな役割を果たしていることがわかった。


<お買い物>
映画「遙かなる走路」と云うと、中一のころ中学校の前の通りの電柱にポスターが貼られていたのを思い出す。映画の予告編のテーマ曲(インストの部分)が好きだったので、観てみたい映画だったが、お小遣いを使って映画館に行くまででは無かった。やっと、中三のころに一回テレビで観たのが最後。
昔の映画を観てみたいと思うが、DVDを買うにはお値段がちょっと高かった。この作品を久々に調べてみると、廉価版が発売されているのを発見。ゴダイゴによる、オリジナル・サウンドトラックも復刻されているとは思わなかった。あと、「夜明けへの挑戦」は、映画の原作本。

  



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